太宰 治

人物に就いて

旧字旧仮名 約1,726字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

ちかごろ、歴史的人物で興ふかきは、やはり、乃木大將である。私、さきごろまでは、大鹽平八郎を讀んでゐた。かれが、ひとりの門弟と論爭して、お膳のかながしらの頭をがりがり噛んで食べた、ことなど、かれの人となりを知るに最もよきエピソオドであらう。け…

作品情報

初出「東奥日報 第一五五八七号」1936(昭和11)年1月1日
分類NDC 914
公開日2011-12-12
最終更新2014-09-16
底本 「太宰治全集11」筑摩書房
入力小林繁雄
校正阿部哲也

太宰 治の他の作品

太宰 治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。