南方 熊楠

再び毘沙門に就て

旧字旧仮名 約2,417字・読了目安5分

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丙寅三號五葉裏に黒井君は『南方熊楠氏は毘沙門の名號に就てと題して曰く「此神、前世夜叉なりしが[#「夜叉なりしが」は底本では「夜叉 りしが」]、佛に歸依して沙門たりし功徳により、北方の神王に生れ變つた云々」と書れたが、此事件を信じて居るから申…

作品情報

初出「集古 丙寅第四號」集古会、1926(大正15)年9月
分類NDC 186
公開日2017-04-15
最終更新2017-03-11
底本 「南方熊楠全集第六卷 〔文集Ⅱ〕」乾元社
入力小林繁雄
校正フクポー

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