太宰 治

国技館

旧字旧仮名 約923字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

生れてはじめて本場所といふものを、見せてもらつたわけであります。世人のわいわい騷ぐものには、ことさらに背を向けたい私の悲しい惡癖から、相撲に就いても努めて無關心を裝つて來たわけであります。けれども、内心は、一度見て置きたいと思つてゐたのであ…

作品情報

初出「相撲 第五巻第六号」1940(昭和15)年6月15日
分類NDC 914
公開日2011-12-23
最終更新2014-09-16
底本 「太宰治全集11」筑摩書房
入力小林繁雄
校正阿部哲也

太宰 治の他の作品

太宰 治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。