小川 未明

赤いえり巻き

新字新仮名 約5,572字・読了目安11分

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お花が、東京へ奉公にくるときに、姉さんはなにを妹に買ってやろうかと考えました。二人は遠く離れてしまわなければなりません。お花は、まだ見ないにぎやかな、美しいものや、楽しいことのたくさんある都へゆくことは、なんとなくうれしかったけれど、子供の…

作品情報

初出「童話研究」1928(昭和3)年9月
分類NDC K913
公開日2019-10-29
最終更新2019-09-27
底本 「定本小川未明童話全集 7」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正きゅうり

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