小川 未明

ひすいを愛された妃

新字新仮名 約8,905字・読了目安18分

この作品を読む Amazonで探す

昔、ひすいが、ひじょうに珍重されたことがありました。この不思議な美しい緑色の石は、支那の山奥から採れたといわれています。そこで、国々へまで流れてゆきました。 その時分の人々は、なによりも、真理が貴いということには、まだよく悟れなかったのです…

作品情報

初出「婦人倶楽部」1928(昭和3)年7月
分類NDC K913
公開日2022-05-11
最終更新2022-04-27
底本 「定本小川未明童話全集 6」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。