牧野 信一

附「歌へる日まで」

新字旧仮名 約2,434字・読了目安5分

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R村々長殿 御手紙拝見いたしました。御督促にあづかるまでもなく「R村々歌」に就きましては小生夢にも忘るゝことなく出京以来もその構想に寧日なき有様にて没頭いたして居ります。然して、漸く、その登場歌章の大半の草稿を終り、今はこれに三脚韻律を踏ま…

作品情報

初出「文藝春秋 第八巻第十号(九月特別号)」文藝春秋社、1930(昭和5)年9月1日
分類NDC 915
公開日2011-09-16
最終更新2016-05-09
底本 「牧野信一全集第四巻」筑摩書房
入力宮元淳一
校正門田裕志

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