小川 未明

こまどりと酒

新字新仮名 約7,977字・読了目安16分

この作品を読む Amazonで探す

夜おそくまで、おじいさんは仕事をしていました。寒い、冬のことで、外には、雪がちらちらと降っていました。風にあおられて、そのたびに、さらさらと音をたてて、窓の障子に当たるのがきこえました。 家の内に、ランプの火は、うす暗くともっていました。そ…

作品情報

分類NDC K913
公開日2020-01-09
最終更新2019-12-27
底本 「定本小川未明童話全集 4」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。