萩原 朔太郎

酒場にあつまる

――春のうた――

旧字旧仮名 約137字・読了目安1分

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酒をのんでゐるのはたのしいことだ、 すべての善良な心をもつひとびとのために、 酒場の卓はみがかれてゐる、 酒場の女たちの愛らしく見えることは、 どんなに君たちの心を正直にし、 君たちの良心をはつきりさせるか、 すでにさくらの咲くころとなり、…

作品情報

分類NDC 911
公開日2011-08-31
最終更新2018-12-18
底本 「萩原朔太郎全集 第三卷」筑摩書房
入力kompass
校正小林繁雄

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