津田 左右吉

流れ行く歴史の動力

新字新仮名 約5,093字・読了目安10分

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諸君、私は二ツの道と題して置きましたが、二ツの道とは何であるか、それはこの社会、世の中の進歩に就て確かに二ツの道があるというのであります。社会の種々なる現象は絶えず動いており、その流転し動揺し行くのが即ち歴史であるが、この流転動揺は如何にし…

作品情報

初出「青年雄辯 五ノ二」1920(大正9)年2月
分類NDC 210
公開日2017-04-26
最終更新2017-03-30
底本 「津田左右吉歴史論集」岩波書店
入力門田裕志
校正フクポー

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