洞爺湖の伝説
新字新仮名 約692字・読了目安1分
虻田の村の酋長の妻が或る時突然病んで、どんなに加持祈祷しても験がなく、病は重くなるばかりだった。その頃豊浦の村に洞爺湖の主を憑神にもつ有名な巫女が居たのでそれに巫術をさせたら、やがて神がかりの状態になって次のように謡い出した―― サアエエ …
作品情報
| 初出 | 「北海道風物誌」楡書房、1956(昭和31)年8月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 388 |
| 公開日 | 2015-08-26 |
| 最終更新 | 2015-05-24 |
| 底本 | 「和人は舟を食う」北海道出版企画センター |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 雪森 |
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