小川 未明

からすの唄うたい

新字新仮名 約8,101字・読了目安16分

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ある田舎の街道へ、どこからか毎日のように一人のおじいさんがやってきて、屋台をおろして、チャルメラを吹きならして田舎の子供たちを呼び集め、あめを売っていました。 おじいさんは、小さな町の方から倦まずに根気よくやってきたのです。空の色がコバルト…

作品情報

初出「時事新報」1925(大正14)年5月7日~19日
分類NDC K913
公開日2021-01-23
最終更新2020-12-27
底本 「定本小川未明童話全集 4」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

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