小川 未明

ごみだらけの豆

新字新仮名 約4,740字・読了目安9分

この作品を読む Amazonで探す

地震のありました、すぐ後のことであります。町には、米や、豆や、麦などがなくなりました。それで、人々は、争って、すこしでも残っているのを買おうとしました。 ある乾物屋では、こんなときにこそ、小舎をそうじして、平常落ちている豆や、小豆などを拾い…

作品情報

初出「童話」1924(大正13)年9月
分類NDC K913
公開日2021-02-21
最終更新2021-01-27
底本 「定本小川未明童話全集 4」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正へくしん

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。