濤音

うし

新字旧仮名 約271字・読了目安1分

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お冠船に帆をおろすさわぎはやんで、 はやお主加那志前 お迎へか。 あれ楽の音がかすかに微かに浮んでくる どれ黒髪□□梳さなをさう。 黄金三つ星てり渡る北京の都。 そこからおす唐 按司すゐ、 まばゆいばかりの尊いみ姿を 今日こそは妾もをがみに…

作品情報

初出「沖縄毎日新聞」1912(明治45)年1月22日
分類NDC 911
公開日2019-11-23
最終更新2019-10-28
底本 「沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ」国書刊行会
入力坂本真一
校正きゅうり

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