泉 芳朗

十二月の島だより

新字旧仮名 約224字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

十二月ですね もうすっかり冬になったやうな 而もまだ秋らしいやうな どちらかと言へば煮切らないお天気です けれども矢張り島の生活はいいですよ 昨日も鶯の声がピヨロピヨロやりましてね はにかみやで なきむしの僕には ぴったりふさわしい時季です…

作品情報

分類NDC 911
公開日2018-04-09
最終更新2018-03-26
底本 「沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ」国書刊行会
入力坂本真一
校正フクポー

泉 芳朗の他の作品

泉 芳朗の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。