芸術としての探偵小説
新字新仮名 約832字・読了目安2分
捕物作家である私は探偵小説のファンとしての立場から、探偵小説に対する私見を述べてみたいと思う。 探偵小説も芸術である以上――私はそういう前提のもとに話をすすめる――殺人のトリックだけに溺れ、人間性を描くことを忘れ、徒らに技巧のみに走ることは…
作品情報
| 初出 | 「別冊宝石」1950(昭和25)年4月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 910 |
| 公開日 | 2014-01-11 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「野村胡堂探偵小説全集」作品社 |
| 入力 | ばっちゃん |
| 校正 | 阿部哲也 |
野村 胡堂の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。