野村 胡堂

随筆銭形平次

16 捕物小説について

新字新仮名 約939字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

捕物小説は、ただもう卑俗な、全く無価値な文学であるかの様に読まぬうちから、或いは一寸めくって見て、軽侮する傾向が強いが、これは如何? 捕物小説はも一度見なおされるべきではないか。それよりも現在、捕物小説が圧倒的に大衆の支持を受けている事実を…

作品情報

初出「探偵作家クラブ会報 一九号」1948(昭和23)年12月
分類NDC 914
公開日2014-01-05
最終更新2014-09-16
底本 「野村胡堂探偵小説全集」作品社
入力ばっちゃん
校正阿部哲也

野村 胡堂の他の作品

野村 胡堂の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。