詩壇への抱負
新字旧仮名 約1,171字・読了目安2分
今までの詩(新体詩)は熱つぽいと思ふ。それはつまり様々の技法論が盛んで、分析的な気持が強かつたからであると思ふ。私は今度はじめてさういふ気持を味はつた。つまり子供の時のやうな気持に帰つた。つまり水が低きにつく如く、花がひそやかであるが如き気…
作品情報
| 初出 | 「都新聞 第一七六四五号」1936(昭和11)年12月22日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2015-04-04 |
| 最終更新 | 2015-03-31 |
| 底本 | 「新編中原中也全集 第四巻 評論・小説」角川書店 |
| 入力 | 村松洋一 |
| 校正 | noriko saito |
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