宮沢賢治の世界
新字旧仮名 約909字・読了目安2分
人性の中には、かの概念が、殆んど全く容喙出来ない世界があつて、宮沢賢治の一生は、その世界への間断なき恋慕であつたと云ふことが出来る。 その世界といふのは、誰しもが多かれ少かれ有してゐるものではあるが、未だ猶、十分に認識対象とされたことはない…
作品情報
| 初出 | 「詩園」1939(昭和14)年8月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2015-10-17 |
| 最終更新 | 2015-09-01 |
| 底本 | 「新編中原中也全集 第四巻 評論・小説」角川書店 |
| 入力 | 村松洋一 |
| 校正 | noriko saito |
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