忘春詩集
01 『忘春詩集』に
新字旧仮名 約995字・読了目安2分
今朝、室生君からの手紙を枕頭に受け取つて、まだ起きもせずに開いて見ると、忘春詩集に序を書けといふのである。読みながら第一に私が思ひ浮べたことは或る会話である。それはつい一週間も前に私を訪ねた或る人と私とが取交したものである。―― 「この間、…
作品情報
| 初出 | 「忘春詩集」京文社、1922(大正11)年12月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2016-03-26 |
| 最終更新 | 2015-12-24 |
| 底本 | 「抒情小曲集・愛の詩集」講談社文芸文庫、講談社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 岡村和彦 |
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