観世 左近 二十四世

流儀の定め

旧字旧仮名 約2,385字・読了目安5分

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御承知のやうに能樂には觀世、寶生、金春、金剛、喜多の五流があつて、それ/″\獨特の流風を具へて、互に其の妍を競うて居る。そして謠の曲節も舞の型も流儀に依つて、各々ことなつて居る。よく謠は何流が一番よいとか、型は何流に限るとかいふやうなことを…

作品情報

初出「文藝春秋 第十三年第一號(新年特別號)」文藝春秋社、1935(昭和10)年1月1日
分類NDC 773
公開日2020-03-21
最終更新2020-02-21
底本 「文藝春秋 第十三年第一號(新年特別號)」文藝春秋社
入力sogo
校正植松健伍

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