流儀の定め
旧字旧仮名 約2,385字・読了目安5分
御承知のやうに能樂には觀世、寶生、金春、金剛、喜多の五流があつて、それ/″\獨特の流風を具へて、互に其の妍を競うて居る。そして謠の曲節も舞の型も流儀に依つて、各々ことなつて居る。よく謠は何流が一番よいとか、型は何流に限るとかいふやうなことを…
作品情報
| 初出 | 「文藝春秋 第十三年第一號(新年特別號)」文藝春秋社、1935(昭和10)年1月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 773 |
| 公開日 | 2020-03-21 |
| 最終更新 | 2020-02-21 |
| 底本 | 「文藝春秋 第十三年第一號(新年特別號)」文藝春秋社 |
| 入力 | sogo |
| 校正 | 植松健伍 |
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