三好 達治

池のほとりに柿の木あり

新字旧仮名 約2,015字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

旅行に出て汽車の窓からつと見かける小学校の建もの、その校庭や体操器械など、小さな花壇や鳩小舎など、いつ見かけても心をひかれるもののあるのを覚える。さういふ時に私の心を掠める古い記憶はなつかしい。記憶といつても、何の記憶かさだかでないながら、…

作品情報

分類NDC 914
公開日2015-02-16
最終更新2015-01-16
底本 「日本の名随筆 別巻52 学校」作品社
入力門田裕志
校正noriko saito

三好 達治の他の作品

三好 達治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。