高見 順

如何なる星の下に

新字新仮名 約122,943字・読了目安246分

この作品を読む Amazonで探す

[#ページの左右中央] 如何なる星の下に生れけむ、われは世にも心よわき者なるかな。暗にこがるるわが胸は、風にも雨にも心して、果敢なき思をこらすなり。花や採るべく、月や望むべし。わが思には形なきを奈何にすべき。恋か、あらず、望か、あらず……。…

作品情報

初出「文藝」1939(昭和14)年1月号~1940(昭和15)年3月号
分類NDC 913
公開日2016-08-17
最終更新2017-02-08
底本 「如何なる星の下に」講談社文芸文庫、講談社
入力kompass
校正酒井裕二

高見 順の他の作品

高見 順の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。