伊藤 野枝

編輯室より

(一九一四年三月号)

新字旧仮名 約743字・読了目安1分

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□今月号の従妹に宛てた私の手紙は実におはづかしいものだ。私はあのまゝでは発表したくなかつた。もう少ししつかりしたものにして発表したかつた。併し日数がせつぱつまつてから出さうと約束したので一端書きかけて止めておいたのをまた書きつぎかけたのだけ…

作品情報

初出「青鞜 第四巻第三号」1914(大正3)年3月号
分類NDC 914
公開日2016-11-18
最終更新2022-08-26
底本 「定本 伊藤野枝全集 第二巻 評論・随筆・書簡1――『青鞜』の時代」學藝書林
入力酒井裕二
校正雪森

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