伊藤 野枝

夫婦喧嘩の功過と責任の所在(アンケート回答)

新字旧仮名 約382字・読了目安1分

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一、夫婦喧嘩のときには、私は出来るだけ何時でも、強情を張ります、男はさう云ふ場合には意久地のないものです。尤も男に云はせれば面倒くさいからと云ひますけれども何でもかんでも、此方から頭を下げないでもすみます、喧嘩をしてゐる時には出来るだけ強情…

作品情報

初出「女の世界 第三巻第七号」1917(大正6)年7月号
分類NDC 367
公開日2022-01-21
最終更新2021-12-27
底本 「定本 伊藤野枝全集 第二巻 評論・随筆・書簡1――『青鞜』の時代」學藝書林
入力酒井裕二
校正かな とよみ

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