頼杏坪先生
新字旧仮名 約4,730字・読了目安9分
* 頼山陽の百年祭が明年に迫つたので、私の県ではその遺蹟顕彰会が組織され、全集の刊行、記念館の設立、旧居保存などそれぞれの準備が進められてゐる。さう云ふとき私は山陽先生を思ふと、妙にその家叔杏坪先生のことに心が惹かされてくる。杏坪先生は山陽…
作品情報
| 初出 | 「文芸春秋」1930(昭和5)年10月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2017-05-12 |
| 最終更新 | 2017-03-11 |
| 底本 | 「ふるさと文学館 第四〇巻 【広島】」ぎょうせい |
| 入力 | 岡村和彦 |
| 校正 | noriko saito |
中村 憲吉の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。