中谷 宇吉郎

海底の散歩

新字新仮名 約3,845字・読了目安8分

この作品を読む Amazonで探す

今日の地球上で、人間の生活と縁が近いようで、その実いちばんかけはなれた世界は、水中の世界、すなわち水界である。虫も鳥も獣も人間も、空気中に住んでいる以上、それらは気界の生物である。 水中の世界は、まったく別の世界である。われわれは魚と海藻、…

作品情報

初出「読売新聞」読売新聞社、1951(昭和26)年8月20日
分類NDC 452
公開日2021-03-11
最終更新2021-02-26
底本 「中谷宇吉郎集 第六巻」岩波書店
入力kompass
校正岡村和彦

中谷 宇吉郎の他の作品

中谷 宇吉郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。