ふしあわせ者のうた
新字新仮名 約310字・読了目安1分
人間には幸福と不幸がある それは何処からきているか みなもと深く学者はしらべた 人々は自分に照りあわせ 実際的に納得した けれども 目ざす彼岸は高く あまりに遠い ふしあわせは 片時もはなれずつきまとう 人という人はことごとく 本能 感情 …
作品情報
| 初出 | 「第三次早稲田大学新聞 第三十九号」早稲田大学新聞社、1936(昭和11)年5月27日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2020-01-24 |
| 最終更新 | 2019-12-27 |
| 底本 | 「中野鈴子全詩集」フェニックス出版 |
| 入力 | 津村田悟 |
| 校正 | 夏生ぐみ |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。