南嶋を思いて
――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
新字新仮名 約7,235字・読了目安14分
文学博士 新村 出 今春琉球に関する一、二の古本を読んでから南島を思う情が切になり来った矢先に、伊波君の『古琉球』と題する南国の色彩豊かな著述がしかもその国の人の手に由って贈られたのは異常に嬉しかった。 森島中良の『琉球談』中に見える年中行…
作品情報
| 初出 | 「芸文 第三年第七号」鶏聲堂書店、1912(明治45)年7月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 219 |
| 公開日 | 2020-10-04 |
| 最終更新 | 2020-09-28 |
| 底本 | 「古琉球」岩波文庫、岩波書店 |
| 入力 | 砂場清隆 |
| 校正 | かたこ |
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