佐々木 味津三

右門捕物帖

21 妻恋坂の怪

新字新仮名 約22,920字・読了目安46分

この作品を読む Amazonで探す

1 ――その第二十一番てがらです。 事件の起きたのは、年を越して、それも松の内の二日。 「めでたさも中ぐらいなりおらが春」――というのが俳諧寺一茶の句にありますが、中ぐらいでも、下の下の下々であっても、やりくり、七転八倒、夜逃げの名人であろ…

作品情報

分類NDC 913
公開日2000-04-12
最終更新2014-09-17
底本 「右門捕物帖(三)」春陽文庫、春陽堂書店
入力tatsuki
校正しず

佐々木 味津三の他の作品

佐々木 味津三の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。