伊波 普猷

琉球史の趨勢

新字新仮名 約13,113字・読了目安26分

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私は今日郷土史に就いて鄙見を述べたいと存じます。すなわち琉球の代表的人物が自国の立場に就いて如何なる考えを懐いていたかということをお話致そうと存じます。一体世の大方の人は琉球史上の特殊の時代の人民がはたらきまた考えた結果を見て直ちに琉球史を…

作品情報

初出「沖縄教育会にての演説」1907(明治40)年8月1日
分類NDC 219
公開日2020-08-13
最終更新2020-07-27
底本 「古琉球」岩波文庫、岩波書店
入力砂場清隆
校正かたこ

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