中谷 宇吉郎

幸田文さんと神仙道

新字新仮名 約1,095字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

私は、小林勇君につれられて、二回ばかり小石川のお宅へ伺い、露伴先生にお目にかかったことがある。文さんにも、その時初めて会った。 露伴先生は、科学に非常に興味をもたれ、というよりも、先生自身が高次元の科学者であったという方がよいかもしれないが…

作品情報

初出「幸田文全集第六巻月報」中央公論社、1959(昭和34)年1月
分類NDC 914
公開日2021-10-31
最終更新2021-09-27
底本 「中谷宇吉郎随筆選集第三巻」朝日新聞社
入力砂場清隆
校正木下聡

中谷 宇吉郎の他の作品

中谷 宇吉郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。