森 於菟

観潮楼始末記

新字新仮名 約17,856字・読了目安36分

この作品を読む Amazonで探す

これは父鴎外が観潮楼を本郷区駒込千駄木町二十一番地、団子坂上に新築してから、その命を終る日までの大部分をここに過した記録を私の思い出す順序に書きとどめ、さらに父の死後私が台北帝国大学に赴任した留守に、二階建の楼が失火で焼け落ちたまでのことを…

作品情報

公開日2024-07-09
最終更新2024-07-06
底本 「耄碌寸前」みすず書房
入力津村田悟
校正hwakayama

森 於菟の他の作品

森 於菟の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。