中谷 宇吉郎

『北越雪譜』の科学

旧字新仮名 約1,220字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

『北越雪譜』は、越後鹽澤の人、鈴木牧之翁が雪に埋れて暮した自分の周圍の生活について、折にふれて書きためた文章を、晩年において纒めたものである。議論もなく、所謂卓見もないが、當時における雪國の庶民の生活記録の集成として、まことに珍重すべき文獻…

作品情報

公開日2024-07-04
最終更新2024-07-01
底本 「百日物語」文藝春秋新社
入力砂場清隆
校正木下聡

中谷 宇吉郎の他の作品

中谷 宇吉郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。