夢野 久作

奥様探偵術

新字新仮名 約5,412字・読了目安11分

この作品を読む Amazonで探す

あるところに一人のオクサマがありました。 その奥様は次のような場合に、キット御主人に喰ってかかられました。胸倉を取って小突きまわされました。「もう出て行く」と紋切型を云われました。引っくり返って足をバタバタされました……かも知れませんでした…

作品情報

初出「婦人サロン」1930(昭和5)年10月
分類NDC 913
公開日2000-07-04
最終更新2014-09-17
底本 「夢野久作全集3」ちくま文庫、筑摩書房
入力柴田卓治
校正江村秀之

夢野 久作の他の作品

夢野 久作の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。