折口 信夫

詩と散文との間を行く発想法

旧字旧仮名 約3,446字・読了目安7分

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かう言ふ憎々しい物言ひをして、大變な勞作を積んで入らつしやる作家諸氏に失禮に當つたら、御免下さい。どうも、私どもは批評家でない。尠くとも、優れた新進作家の發見を、片手わざとする月評擔當者風な、忠實な氣分にはなれない。ほんの漫然たる文學青年の…

作品情報

初出「改造 第十二卷第二號」1930(昭和5)年2月
分類NDC 901
公開日2004-01-17
最終更新2014-09-18
底本 「折口信夫全集 第廿七巻」中央公論社
入力高柳典子
校正多羅尾伴内

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