国木田 独歩

画の悲み

新字新仮名 約5,619字・読了目安11分

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画を好かぬ小供は先ず少ないとしてその中にも自分は小供の時、何よりも画が好きであった。(と岡本某が語りだした)。 好きこそ物の上手とやらで、自分も他の学課の中画では同級生の中自分に及ぶものがない。画と数学となら、憚りながら誰でも来いなんて、自…

作品情報

分類NDC K913
公開日2001-05-28
最終更新2014-09-17
底本 「日本児童文学名作集(上) 桑原三郎・千葉俊二編」岩波文庫、岩波書店
入力鈴木厚司
校正mayu

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