幸田 露伴

骨董

新字新仮名 約22,673字・読了目安45分

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骨董というのは元来支那の田舎言葉で、字はただその音を表わしているのみであるから、骨の字にも董の字にもかかわった義があるのではない。そこで、汨董と書かれることもあり、また古董と書かれることもある。字を仮りて音を伝えたまでであることは明らかだ。…

作品情報

分類NDC 756 913
公開日2008-02-06
最終更新2014-09-21
底本 「幻談・観画談 他三篇」岩波文庫、岩波書店
入力土屋隆
校正オーシャンズ3

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