鈴木 三重吉

黄金鳥

新字新仮名 約13,524字・読了目安27分

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一 貧乏な百姓の夫婦がいました。二人は子どもがたくさんあって、苦しいところへ、また一人、男の子が生れました。 けれども、そんなふうに家がひどく貧乏だものですから、人がいやがって、だれもその子の名附親になってくれるものがありませんでした。 夫…

作品情報

初出「世界童話集 第一編『黄金鳥』」春陽堂、1917(大正6)年4月
分類NDC K913
公開日2006-05-23
最終更新2014-09-18
底本 「鈴木三重吉童話集」岩波文庫、岩波書店
入力土屋隆
校正noriko saito

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