鈴木 三重吉

岡の家

新字新仮名 約2,867字・読了目安6分

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岡の上に百姓のお家がありました。家がびんぼうで手つだいの人をやとうことも出来ないので、小さな男の子が、お父さんと一しょにはたらいていました。男の子は、まいにち野へ出たり、こくもつ小屋の中で仕事をしたりして、いちんちじゅう休みなくはたらきまし…

作品情報

初出「赤い鳥」1921(大正10)年12月
分類NDC K913
公開日2004-03-06
最終更新2014-09-18
底本 「鈴木三重吉童話集」岩波文庫、岩波書店
入力鈴木厚司
校正佳代子

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