竹久 夢二

砂がき

旧字旧仮名 約43,892字・読了目安88分

この作品を読む Amazonで探す

十字架 ”神は彼を罰して 一人の女性の手に わたし給へり” ああ、 わが負へる 白き十字架。 わが負へる柔き十字架。 人も見よ。 わが負へる美しき十字架。 心飢ゆ ひもじいと言つては人間の恥でせうか。 垣根に添うた 小徑をゆきかへる私は 決…

作品情報

分類NDC 914
公開日2003-01-25
最終更新2014-09-17
底本 「砂がき」ノーベル書房株式会社
入力皆森もなみ
校正Juki

竹久 夢二の他の作品

竹久 夢二の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。