あの頃の自分の事
新字旧仮名 約16,536字・読了目安33分
以下は小説と呼ぶ種類のものではないかも知れない。さうかと云つて、何と呼ぶべきかは自分も亦不案内である。自分は唯、四五年前の自分とその周囲とを、出来る丈こだはらずに、ありのまま書いて見た。従つて自分、或は自分たちの生活やその心もちに興味のない…
作品情報
| 初出 | 「中央公論」1919(大正8)年1月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 1998-06-22 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「現代日本文學大系 43 芥川龍之介集」筑摩書房 |
| 入力 | j.utiyama |
| 校正 | 小浜真由美 |
芥川 竜之介の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。