折口 信夫

小栗外伝

(餓鬼阿弥蘇生譚の二)魂と姿との関係

新字旧仮名 約10,816字・読了目安22分

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一 餓鬼身を解脱すること 餓鬼阿弥蘇生を説くには、前章「餓鬼阿弥蘇生譚」に述べたゞけでは、尚手順が濃やかでない。今一応、三つの点から見て置きたいと考へる。第一、蛇子型の民譚としての見方。第二、魂と肉身との交渉、並びにかげのわづらひの件。第三…

作品情報

初出「民族 第二巻第一号」1926(大正15)年11月
分類NDC 388
公開日2004-01-23
最終更新2014-09-18
底本 「折口信夫全集 2」中央公論社
入力高柳典子
校正多羅尾伴内

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