内藤 湖南

尚書稽疑

旧字旧仮名 約12,814字・読了目安26分

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所謂先秦の古書は其の最初編成されてより以後、或は増竄を生じ、或は錯脱を生じ、今日現存せる篇帙が最初のものと異つて來てゐることは、何れの書にも通有の事實であつて、幾んど原形のまゝの者はないと謂ふも過言ではあるまいと思ふ。但だ其中で兩漢六朝以後…

作品情報

初出「支那學」1921(大正10)年3月発行、第一巻第七号
分類NDC 123
公開日2001-02-05
最終更新2014-09-17
底本 「内藤湖南全集 第七巻」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正菅野朋子

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