内藤 湖南

女真種族の同源伝説

旧字旧仮名 約3,804字・読了目安8分

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滿洲の各種族の中で、古くは金國を形作り、後には清朝を出した所の女眞族は、或説には既に唐の初頃から現れて居ると云ひ、或説には五代に始めて知れたとも云はれてゐる。要するに其の種族の事情が分明になるやうになつたのは、契丹との接觸から起つたのであつ…

作品情報

初出「民族と歴史」1921(大正10)年7月
分類NDC 222
公開日2004-11-25
最終更新2014-09-18
底本 「内藤湖南全集 第八卷」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正土屋隆

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