岡本 綺堂

中国怪奇小説集

15 池北偶談(清)

新字新仮名 約11,436字・読了目安23分

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第十三の男は語る。 「清朝もその国初の康煕、雍正、乾隆の百三十余年間はめざましい文運隆昌の時代で、嘉慶に至って漸く衰えはじめました。小説筆記のたぐいも、この隆昌時代に出たものは皆よろしいようでございます。わたくしはこれから王士禎の『池北偶談…

作品情報

分類NDC 913 923
公開日2003-09-27
最終更新2014-09-18
底本 「中国怪奇小説集」光文社文庫、光文社
入力tatsuki
校正小林繁雄

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