寺田 寅彦

感覚と科学

新字新仮名 約1,882字・読了目安4分

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近代の物理科学は、自然を研究するための道具として五官の役割をなるべく切り詰め自然を記載する言葉の中からあらゆる人間的なものを削除する事を目標として進んで来た。そうしてその意図はある程度までは遂げられたように見える。この「anthropomo…

作品情報

初出「科学」1933(昭和8)年8月
分類NDC 401
公開日2000-10-03
最終更新2014-09-17
底本 「寺田寅彦随筆集 第四巻」岩波文庫、岩波書店
入力(株)モモ
校正かとうかおり

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