寺田 寅彦

一つの思考実験

新字新仮名 約12,557字・読了目安25分

この作品を読む Amazonで探す

私は今の世の人間が自覚的あるいはむしろ多くは無自覚的に感ずるいろいろの不幸や不安の原因のかなり大きな部分が、「新聞」というものの存在と直接関係をもっているように思う。あるいは新聞の存在を余儀なくし、新聞の内容を供給している現代文化そのものが…

作品情報

初出「中央公論」1922(大正11)年5月
分類NDC 071
公開日2003-07-14
最終更新2014-09-17
底本 「寺田寅彦随筆集 第二巻」岩波文庫、岩波書店
入力(株)モモ
校正かとうかおり

寺田 寅彦の他の作品

寺田 寅彦の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。