南方 熊楠

十二支考

04 蛇に関する民俗と伝説

新字新仮名 約66,231字・読了目安132分

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『古今要覧稿』巻五三一に「およそ十二辰に生物を配当せしは王充の『論衡』に初めて見たれども、『淮南子』に山中未の日主人と称うるは羊なり、『荘子』に〈いまだかつて牧を為さず、而して牂奥に生ず〉といえるを『釈文』に西南隅の未地といいしは羊を以て未…

作品情報

初出蛇に関する民俗と伝説「太陽 二三ノ一、二三ノ二、二三ノ六、二三ノ一四」博文館、1917(大正6)年1月、2月、6月、12月<br>(付)邪視について「民俗学 一ノ四」1929(昭和4)年10月<br>(付)邪視という語が早く用いられた一例「民俗学 三ノ四」1931(昭和6)年4月
分類NDC 388
公開日2005-12-05
最終更新2016-05-23
底本 「十二支考(上)〔全2冊〕」岩波文庫、岩波書店
入力小林繁雄
校正かとうかおり

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