夏目 漱石

鈴木三重吉宛書簡―明治三十九年

旧字旧仮名 約7,932字・読了目安16分

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三〇五 明治三十九年一月一日 午前零時―五時 本郷區駒込千駄木町五十七番地より廣島市猿樂町鈴木三重吉へ 加計君の所へいつか手紙をやりたい。宿所を教へ玉へ 拜啓 御通知の柿昨三十日着直ちに一個試みた處非常にうまかつた。コロ柿は堅過ぎるがあれは…

作品情報

分類NDC 915
公開日2002-10-21
最終更新2014-09-17
底本 「漱石全集 第十八卷」漱石全集刊行会
入力石塚一郎
校正柳沢成雄

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