内藤 湖南

禹貢製作の時代

旧字旧仮名 約5,774字・読了目安12分

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支那古代の經濟事情を研究するに就いて、尚書の禹貢が重要なる史料であることは勿論のことである。それ故近頃學者の此研究に力を致す人が追々と出來てゐるやうである。而るに禹貢が如何なる時代に於て作られたかといふことを先づ決めなければ、その内容に關す…

作品情報

初出「東亜経済研究」1922(大正11)年2月発行、第六巻第一号
分類NDC 222
公開日2001-09-21
最終更新2014-09-17
底本 「内藤湖南全集 第七巻」筑摩書房
入力はまなかひとし
校正菅野朋子

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